パッシブ&エネルギーとは?

エイチエスホームでは、冷暖房設備に頼りすぎない、家計に優しい、パッシブ&エネルギーデザインハウスをコンセプトとして掲げています。

パッシブ&エネルギーとは、それぞれの土地に最適な省エネルギーの住宅を建てる設計手法のことです。
気密・断熱性能だけでなく自然のめぐみを受け(パッシブ)、最小限のエネルギーで快適な住居環境を実現しています。

冬は暖かく・夏は涼しく・風が通る・光が入る。
そして、光熱費が安い家。
こんな家づくりをしませんか?

具体的にはこんな家(冬の例)

例えるなら、熱が逃げやすいのがコーヒーカップ
熱いコーヒーもカップに入れたらすぐに冷めてしまいます。

一方で、熱が逃げにくいのが魔法瓶の水筒
熱いコーヒーを魔法瓶の水筒に入れたら、数時間後もあたたかいままです。

コーヒーカップと水筒

住宅も同じです。暖かい空気を外へ逃がさず貯める工夫が必要です。

コーヒーカップの家には、冬の困りごとがいっぱい。
今のお住まいや実家でこんな経験はありませんか?

エアコンをかけても部屋が全然暖まらない、窓際が寒くて近づきたくない、キッチンにいると足元が寒い、廊下に出ると寒くてたまらない

室温比較表

下の表は、2024年12月22日に測定したエイチエスホームのモデルハウスと築27年の家との室温比較表です。

比較表

モデルハウスの居室は、外気温の変化によらず20度前後を維持しています。
北側の子供室でも最低17度です。

この表で注目していただきたいのが、床下も非居室(洗面)と同じ気温になっていることです。
これが全館空調と換気システムによる"マルチエアコン"の効果です。

築27年の家は、外気温の変化とともに室温も変化していることから、暖房しても熱が逃げてしまう「コーヒーカップ」の状態がみてとれます。
また、LDKと非居室の室温差が激しいためヒートショックの心配もあります。

マルチエアコンについて

「冷暖房システムに頼りすぎないと言うのに全館空調?」「パッシブ&エネルギーの家って冷暖房を使わず窓を開けて自然の風で生活するのでは?」と思われた方もいらっしゃるかと思います。

リビングに20帖用のエアコンを設置、子ども部屋にもそれぞれ6帖用のエアコンを設置、寝室にも、和室にも・・・。
そんな時代はもう終わりです。

弊社が勧める全館空調と換気システムによるマルチエアコンにすることで、各部屋に壁付けエアコンを設置するよりも少ないエネルギーで快適な空間をつくりだすことができるのです。

全館空調として設置するエアコンは全部で2台。(各フロアに1台ずつ※)
1フロアをまかなうエアコンは2.8kwで、8~10帖用の壁付けエアコンと同じ出力※のため、電気代の節約にもなります。
※全館空調のシステムによって変わる場合がございます。

冬の南の窓はストーブのよう

できるだけ家の中まで日が入るよう南面の窓の日当たりが十分か、隣宅との距離や窓の位置・大きさをしっかり考えます。

昼間に太陽の熱をたくさん取り込み、さらに断熱・保温性を高めることで、昼に貯めた熱を逃がさず夜まで暖かさが残ります。

日よけ対策で夏も快適

夏の太陽の熱により、夏の窓はストーブ化しています。
窓から熱が入ってくることで昼間は当然暑くなる。夜になっても部屋の中に熱が残りまだ暑い。

夏の窓のストーブをOFFにする工夫が必要です。「夏は涼しく」の基本は窓の日除けによる対策が何より重要です。

日よけの施工例

風通しのいい家は心地よく家全体を冷やす

外に心地よい風が吹いている日、窓を開けますか?窓を閉めてエアコンをつけますか?

エイチエスホームでは、LDKのどこから風が吹いても風が抜けるように窓を作ります。

風が通る家の図

住み心地のよい家づくりをしましょう!

このように自然の力を活用・調整し、少ないエネルギーで、快適な居住空間を得る。
それでいてカッコイイ。
これがエイチエスホームの目指すパッシブ&エネルギーデザインハウスです。

少しずつ工夫をすることで、冷暖房機器にちょっとだけ助けてもらいながら、ガマンしないでも快適にすごせる家。
これって非常に心地よい家なんです。

もちろんこれらの力を発揮させるべく断熱性能と気密性能もとても重要です。
エイチエスホームでは断熱性能と気密性能も自信を持ってご紹介できます。
詳しくは標準仕様のページをご覧ください。

エイチエスホームの標準仕様

当社だけでなくほかの住宅会社さんにもぜひ行って話を聞いてきてください。
そして、当社のこだわりに興味を持っていただけましたらまた足を運んでください。
ぜひ、お待ちしております。

 

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