①住宅ローン減税でお得に!

2022年新築住宅着工戸数が減少する中、2年前のコロナ発症からその減数は減る傾向にあります。
新設住宅着工戸数90.5万戸→81.5万戸→85.6万戸

そんなコロナ禍にお客様の傾向が、都内のアパート暮らしから郊外の一戸建てを希望される方が増えています。
テレワーク暇なので家の不満が目につく等々あるが、一番大きいのは 家賃 > ローン
これを支えるのが低金利

 

住宅ローンを見る上で住宅ローン減税金利とは一体?
住宅ローン減税1%、これが2021年9月末まで10年間から13年間の特例であった

短期変動で住宅ローンを組んだ場合住宅ローン金利より住宅ローン控除1%の方が大きい逆ザヤ状態

そりゃ、家賃払うより得!しかしそこに・・・
2022年度に住宅ローン減税の控除額が見直され、控除1%から0.7%に引き下がりました。

 

また、住宅ローン金利の引き下げ、コロナ禍における住宅資材の値上げ、ウクライナ紛争による影響など・・・お客様には心配なことばかり。
そこでエイチエスホームからご提案します。
3つの制度変更①住宅ローン減税の変更②フラット35SZEH③地域型住宅グリーン化事業

太陽光設備付きのZEH仕様+長期優良住宅への取り組みをお勧めします!
エイチエスホームの標準仕様ならば全てクリアします!

 

2022年度住宅ローン減税の改正
・住宅ローン残高の上限を現行の4,000万円から3,000万円とする一方、原則10年としている減税期間を13年に延長
・減税額を最大400万円から最大273万円に縮小
・所得要件を現行の3,000万円以下から2,000万円以下に引き下げ
住宅ローン減税。2021年まで年末ローン残高の1%が10年間→2022年から年末ローン残高の0.7%が13年間

2021年まで年末ローン残高最大4000万円だと10年間での控除額400万円。2022から年末ローン残高最大3000万円だと13年間での控除額273万円
こんな時に増税!? ただし!

 

ZEH仕様の場合、住宅ローン残高の上限が最大4,500万円に、長期優良住宅の場合は最大5,000万円になります。
ZEHの場合年末ローン残高最大4500万円だと13年間での控除額409.万円、長期優良住宅の場合年末ローン残高最大5000万円だと13年間での控除額455万円

しかもここに追加で
省エネ基準適合の場合年末ローン残高最大4000万円だと13年間での控除額364万円

と一般的な省エネ基準適合の場合でも最大4,000万円になりますが、エイチエスホーム仕様ですと長期優良住宅ですので住宅ローン残高の上限が最大5,000万円になります。

 

住宅ローン減税のまとめ
2021年までは合計控除額が10年間で400万円。2022年からは普通住宅だと13年間で273万円、省エネ基準適合だと13年間で364万円、ZEHだと13年間で409.5万円、長期優良住宅だと13年間で455万円

なんの特別な仕様のない普通の住宅とエイチエスホーム仕様だと最大減税額の差が182万円

これだけの差がでます!