今回の熊本県の地震で
被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
地震のあと、
「クロスが破れている…」
「壁にヒビが入っている…」
「このまま住み続けても大丈夫?」
と不安になっている方も
多いのではないでしょうか。
実は、
クロスの破れ=家が危険
というわけではありません。
地震で建物が揺れると、
壁紙(クロス)のつなぎ目が開いたり、
破れたりすることがあります。
また、
壁や天井の石こうボードに
細いヒビが入ることもあります。
これらは、
建物の揺れによって起こることが多く、
すぐに倒壊するような危険とは限りません。
しかし、
次のような症状がある場合は
注意が必要です。
危険なサイン
・壁に大きなひび割れがある
・基礎コンクリートに幅の広いひび割れがある
・柱や梁に割れや大きな亀裂がある
・ドアや窓が急に開閉しにくくなった
・床が大きく傾いている、歩くと違和感がある
・建物全体が目で見て傾いている
このような症状がある場合は、
構造部分に影響が出ている可能性もあるため、
早めに建築会社や専門家へ
相談しましょう。

また、
耐震等級3だからといって、
何度でも大きな地震に耐えられる
というわけではありません。
耐震等級3は、
震度6強~7程度の大きな地震でも、
建物が倒壊・崩壊しないように
設計された基準です。
しかし、
一度大きな地震を受けると、
見えない部分にダメージが
残っていることもあります。
その後に大きな余震や
別の地震が発生した場合、
同じ性能を保てるとは限りません。
見た目だけでは、
本当に安全かどうかを
判断することは難しいものです。
だからこそ、
「まだ住めるかな?」と迷ったときは、
一人で判断せず
専門家に確認してもらうことが
大切です。

繰り返しの地震に耐えるには、
制震ダンパーが有効的です。
エイチエスホームでも
制震ダンパーの施工事例が
多数あります。


災害時だけでなく、
災害の後も安心して住める家づくり…
大切なご家族を守るためにも、
不安なことがあれば
遠慮なくご相談ください。
