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カーテンの種類をご紹介①

 

カーテンはお家づくりの終盤に決めるので、その時にはお疲れ気味の方がたくさんいらっしゃいますが・・・
カーテン一つでお部屋の雰囲気が変わる!生活が変わる!そのくらい重要なんです!!!

本日はカーテンの種類についてご紹介させていただきます。


ドレープカーテン
ドレープカーテン
「1.5倍ヒダ」「2倍ヒダ」など、カーテン上部のつまみの多さも選べます。
1.5倍ヒダは束ねた時にすっきりとして見えます。
2倍ヒダはカーテンがより立体的になり高級感が出ます。実際に2倍ヒダの方が生地の量も多いので少々高いです。

ロールスクリーン
ロールスクリーン
凹凸がないので見た目がシンプルですっきりして見えるうえにデザインがフラットに楽しめます。
デメリットは、窓を開けていると、風で揺れた重りの棒が窓に当たりカンカン音が鳴ってしまうことです。

横型ブラインド
横型ブラインド
採光と目隠しが調節しやすいです。
ウッドブラインドなどもありリビングだけでなく寝室や和室にもなじみます。
ホコリがたまりやすいのがデメリットです。

バーチカルブラインド(縦型ブラインド)
縦型ブラインド
ロールスクリーンのようなシンプルですっきりしたデザインと、ブラインド特有の採光と目隠しの調整がしやすいというメリットを合わせ持っています。
ここ数年で採用される方が増えてきました。
ドレープカーテンやロールスクリーンに比べて高価です・・・

プリーツスクリーン
プリーツスクリーン
和紙調の生地があるので和モダンのお家や和室におすすめです。

シェードカーテン
シェードカーテン
生地を折りたたみながら開くカーテンで、ロールスクリーンのように高さの調整ができます。
カーテン生地で作るのでドレープカーテンと柄・色を合わせることができます。


こんなに種類があると迷ってしまいますよね(;'∀')
デザインや色・柄ももちろん重要ですが、カーテンの開け閉めは毎日することなので開け閉めのしやすさにもこだわりたいところですね。


実はカーテンを取り付けるフックにも種類があります。
一般的によく使用されるAフックと、カーテンレールが隠れるBフックです。
カーテンの見え方や開け閉めのしやすさが変わります!
カーテンのフックのイラスト


さて、次回のブログではカーテンの性能とレースカーテンの種類をご紹介させていただきます♪
お楽しみに~

 

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