壁が1枚あるだけで、暮らしはどう変わる?
家づくりで間取りを見ていると、
つい「LDKは何帖?」
「収納はどのくらい?」と
広さに目がいきがちです。
でも実は、
たった1枚の壁があるかないかで、
暮らしやすさは大きく変わります。
たとえば、玄関とリビングの間。
壁がなければ開放的ですが、
玄関を開けた瞬間に
リビングまで見えてしまうことも。
壁を1枚つくるだけで視線をやわらかく遮り、
家族がくつろぐ場所を
落ち着いた空間にできます。
キッチンも同じです。
開放的なオープンキッチンは素敵ですが、
いつもきれいに片付いているとは限りません。
リビングから見える位置に少し壁を設ければ、
冷蔵庫や家電、生活用品などを
さりげなく隠すことができます。

さらに、洗面室や脱衣室では、
壁によって家族のプライバシーを確保したり、
収納スペースをつくったりすることもできます。
つまり壁は、
「ただ部屋を仕切るためのもの」
ではないんです。
視線を遮る。
生活感を隠す。
落ち着ける場所をつくる。
家族それぞれの時間を守る。
壁1枚にも、ちゃんと役割があります。
家づくりでは
広く見せるために壁をなくすことが
正解とは限りません。
大切なのは、
そこで家族がどう暮らすのかを想像すること。
図面ではただの一本の線でも、
暮らし始めれば、
その一本が毎日の心地よさを
つくってくれるかもしれません。
だからエイチエスホームでは、
広さや見た目だけではなく、
実際に暮らしたときにどう感じるかまで
考えて間取りをご提案しています。