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【レジリエンスな暮らし】熊本地震が示した“断水という最大の生活リスク”

公開日:2026/08/17(月) 更新日:2026/08/17(月) すべて社長お役立ちコラム

【レジリエンスな暮らし】

熊本地震が示した“断水という最大の生活リスク”

——水が止まると暮らしが止まる。その現実にどう備えるか。

今回の熊本地震では、建物の倒壊以上に深刻だったのが 断水被害 でした。 地震発生直後から広範囲で水道管が破損し、地域によっては 数日〜数週間にわたり水が使えない状態 が続きました。

「家は無事でも、水が出ない」 この状況が、どれほど暮らしを追い詰めるか——多くの方が身をもって体験されたと思います。

 

■ 断水は“生活のすべて”を止める

断水が起きると、次のような問題が一気に押し寄せます。

  • 飲み水が確保できない

  • トイレが流せない

  • 料理ができない

  • 洗濯・入浴ができない

  • 医療・介護が機能しなくなる

  • 子どもや高齢者の衛生環境が悪化する

つまり、断水は「住まいの機能停止」そのものです。

地震で家が倒れなくても、 水が止まれば暮らしは成り立ちません。

 

■ 熊本地震で明らかになった“水インフラの弱さ”

今回の地震では、

  • 老朽化した水道管の破損

  • 地盤の隆起・沈下による配管のズレ

  • 道路寸断で修理車両が入れない

  • 代替水源の不足

などが重なり、復旧に時間を要しました。

特に地方都市では、 水道管の老朽化が全国的に進んでいるため、 今後も同様の断水リスクが高いとされています。

 

■ だからこそ「家庭で水を備える」ことがレジリエンス

エイチエスホームでは、 災害時の断水に備えるため DAIMARUの「みずがめ君」 をご提供しています。

● 「みずがめ君」とは

  • 家庭用の 大容量貯水タンク

  • 地震時に水道が止まっても、生活用水を確保できる

  • トイレ・洗浄・雑用水として活用可能

  • 設置が容易で、戸建て住宅との相性が非常に良い

地震後、最も困るのは「トイレが流せないこと」です。 みずがめ君があれば、最低限の生活を維持できる“命の水” を確保できます。

■ 住宅のレジリエンスは「耐震 × エネルギー × 水」の三本柱

これまで住宅の防災といえば、

  • 耐震性能

  • 太陽光・蓄電池による停電対策

が中心でした。

しかし今回の熊本地震は、 「水の確保」がレジリエンスの最重要テーマである ことを強烈に示しました。

家が強くても、電気があっても、 水がなければ暮らしは続きません。

 

■ エイチエスホームが考える“断水に強い家”

私たちは、これからの家づくりに次の視点を必ず取り入れます。

  • 耐震等級3で倒壊しない家を建てる

  • 太陽光+蓄電池で停電に備える

  • みずがめ君で断水に備える

  • 地盤調査で配管被害を減らす土地選びをする

  • 災害時に生活が継続できる設計を標準化する

レジリエンスとは、 「災害が起きても、暮らしが止まらない状態をつくること」 そのための備えを、住宅会社として真剣に追求していきます。

 

■ 最後に

熊本地震の断水被害は、 「水があることがどれほど尊いか」 「家庭で備えることがどれほど重要か」 を私たちに教えてくれました。

エイチエスホームは、 皆さまの暮らしが災害に左右されないよう、 これからも “レジリエンスのある住まい” を提案し続けま

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