【レジリエンスな暮らし】
熊本地震が示した“断水という最大の生活リスク”
——水が止まると暮らしが止まる。その現実にどう備えるか。
今回の熊本地震では、建物の倒壊以上に深刻だったのが 断水被害 でした。 地震発生直後から広範囲で水道管が破損し、地域によっては 数日〜数週間にわたり水が使えない状態 が続きました。
「家は無事でも、水が出ない」 この状況が、どれほど暮らしを追い詰めるか——多くの方が身をもって体験されたと思います。
■ 断水は“生活のすべて”を止める
断水が起きると、次のような問題が一気に押し寄せます。
-
飲み水が確保できない
-
トイレが流せない
-
料理ができない
-
洗濯・入浴ができない
-
医療・介護が機能しなくなる
-
子どもや高齢者の衛生環境が悪化する
つまり、断水は「住まいの機能停止」そのものです。
地震で家が倒れなくても、 水が止まれば暮らしは成り立ちません。
■ 熊本地震で明らかになった“水インフラの弱さ”
今回の地震では、
-
老朽化した水道管の破損
-
地盤の隆起・沈下による配管のズレ
-
道路寸断で修理車両が入れない
-
代替水源の不足
などが重なり、復旧に時間を要しました。
特に地方都市では、 水道管の老朽化が全国的に進んでいるため、 今後も同様の断水リスクが高いとされています。
■ だからこそ「家庭で水を備える」ことがレジリエンス
エイチエスホームでは、 災害時の断水に備えるため DAIMARUの「みずがめ君」 をご提供しています。
● 「みずがめ君」とは
-
家庭用の 大容量貯水タンク
-
地震時に水道が止まっても、生活用水を確保できる
-
トイレ・洗浄・雑用水として活用可能
-
設置が容易で、戸建て住宅との相性が非常に良い
地震後、最も困るのは「トイレが流せないこと」です。 みずがめ君があれば、最低限の生活を維持できる“命の水” を確保できます。

■ 住宅のレジリエンスは「耐震 × エネルギー × 水」の三本柱
これまで住宅の防災といえば、
-
耐震性能
-
太陽光・蓄電池による停電対策
が中心でした。
しかし今回の熊本地震は、 「水の確保」がレジリエンスの最重要テーマである ことを強烈に示しました。
家が強くても、電気があっても、 水がなければ暮らしは続きません。
■ エイチエスホームが考える“断水に強い家”
私たちは、これからの家づくりに次の視点を必ず取り入れます。
-
耐震等級3で倒壊しない家を建てる
-
太陽光+蓄電池で停電に備える
-
みずがめ君で断水に備える
-
地盤調査で配管被害を減らす土地選びをする
-
災害時に生活が継続できる設計を標準化する
レジリエンスとは、 「災害が起きても、暮らしが止まらない状態をつくること」 そのための備えを、住宅会社として真剣に追求していきます。
■ 最後に
熊本地震の断水被害は、 「水があることがどれほど尊いか」 「家庭で備えることがどれほど重要か」 を私たちに教えてくれました。
エイチエスホームは、 皆さまの暮らしが災害に左右されないよう、 これからも “レジリエンスのある住まい” を提案し続けま