自己紹介へ
子育てパパママ必見!「見積もりが安い家」より「あとから高くならない家」を選んでください
【20代30代子育て世帯のパパママ必見】
「見積もりが安い家」より、「あとから高くならない家」を選んでください
目次
1. はじめに|家づくりで一番大切な「見積もりの考え方」
家づくりを考え始めたとき、多くの方がまず気にするのが 「いくらで建てられるのか」 だと思います。
そして、複数社の見積もりを比べて「一番安いところ」に心が動くのは、自然なことです。
ただ、ここで一つだけ知っておいてほしいことがあります。
見積もりの金額=最終的に支払う金額とは限らない ということです。
2. なぜ他社の見積もりは安く見えるのか
よくある見積もりの出し方として、
-
建物本体価格だけを提示
-
それ以外の費用は「別途」「概算」
というケースがあります。
この段階では、確かに安く見えます。
しかし、実際に家を建てて住むためには、建物以外にも必要な費用があります。
3. 契約後に金額が増えてしまう理由
契約後に追加されやすい費用には、次のようなものがあります。
-
水道引き込み工事
-
照明器具
-
カーテン
-
外構工事
-
設備や仕様のグレードアップ
これらが最初の見積もりに含まれていない場合、契約後に100万円、200万円と金額が膨らむ ことも珍しくありません。
4. エイチエスホームの見積もりは「すぐ住める金額」です
エイチエスホームでは、概算見積もりの段階から「住める状態の総額」 をお出ししています。
具体的には、
-
建物本体
-
水道引き込み工事
-
照明器具
-
カーテン
-
外構工事
-
必要な付帯工事
これらをすべて含めた金額です。
そのため、他社の見積もりと比べると 一見高く見える ことがあります。
しかしそれは、あとから追加される金額を最初から含めているだけ です。
5. 金額に納得してから契約するという考え方
エイチエスホームでは、金額・内容にすべて納得してから契約に進みます。
概算見積もりやプランの段階で、
-
仮契約
-
デザイン契約
-
設計契約
として 10万円〜100万円程度の支払いをお願いすることはありません。
住宅会社によっては、この段階で支払った費用が、契約に進まなかった場合でも 返金されない ことがあります。
最終金額が確定していない状態で先にお金を支払うことに、私たちは違和感を持っています。
6. ライフプランニングから始める家づくり
私たちは、いきなり「どんな家を建てますか?」とは聞きません。
まず行うのは ライフプランニング です。
-
今の収入と支出
-
お子さまの教育費
-
車の買い替え
-
将来の貯蓄や老後資金
これらを整理し、このご家族が安心して返していける金額はいくらか を一緒に考えます。
銀行が「貸してくれる金額」と
家族が「無理なく返せる金額」は違います。
私たちは返せる金額を基準にした家づくり を大切にしています。
7. 最近の価格高騰について正直にお話しします
ここ1〜2年で、
-
建築資材
-
人件費
-
輸送コスト
が大きく上昇しました。
そのため、すでに家を建てたご友人やご近所の方と比べると、100万円以上高く感じる こともあると思います。
これは、どの住宅会社でも避けられない現実です。
だからこそ私たちは、今の価格を正直にお伝えし、無理のない計画を大切にしています。
8. 住宅ローンの平均はどれくらい?
注文住宅を建てる世帯の一般的な目安です。
| 項目 | 平均 |
|---|---|
| 住宅ローン借入額 | 約4,200〜4,700万円 |
| 月々の返済額 | 約13〜15万円 |
| 年収に対する返済割合 | 約15〜20% |
※あくまで全国平均の目安です
※ご家庭ごとに適正額は異なります
9. 子育て世代こそ、早く家づくりを考えた方がいい理由
理由① 返済期間を長く取れる
若いうちに建てることで、月々の返済負担を抑えやすくなります。
理由② 家賃が「資産」に変わる
家賃を払い続けるより、将来に残る家にお金を使えます。
理由③ 物価・金利上昇のリスクを減らせる
「待てば安くなる」とは限らないのが今の時代です。
10. 見積もりで必ず確認してほしいポイント
見積もりを見るときは、金額の大小より中身 を確認してください。
-
この金額で本当に住める?
-
あとから追加になる項目は?
-
外構・照明・カーテンは含まれている?
-
最終的な総額はいくら?
ここを確認するだけで、後悔のリスクは大きく減らせます。
11. まとめ|後悔しない家づくりのために
私たちは、
-
最初から住める金額を出す
-
ライフプランニングで無理のない計画を立てる
-
金額に納得してから契約する
この姿勢を大切にしています。
一見、他社より高く見えることがあっても、あとから金額が増えて後悔する家づくりはしてほしくありません。
家づくりは、建てるまでより建てたあとが本当のスタート です。
その先の暮らしまで安心できる家づくりを私たちは一緒に考えます。
お金に納得してから、家づくりを始めませんか?
エイチエスホームでは契約前にライフプランニングと資金計画を行います。
仮契約・設計契約などの費用はかかりません。
ライフプランから無料相談
無理な営業はありません
相談だけでも大丈夫です

電気を買わない家
創電・蓄電・売電・省エネで、電気を自給自足。
電気を電力会社から買わない家を実現。
AIクラウドHEMS
AI機能の付いたHEMSの導入ができるのは東三河エリアでエイチエスホームだけ。
AIが生活や天気から電気の最適な使い方を学び続け、賢くコントロール。
驚きの経済効果
売電や、電気を自給自足し買わないことなどを合わせると月々6万円ものお得が!
相談会では、各ご家庭でどのくらいお得になるのかシミュレーションも行うことができます。

耐震は「最高等級」
エイチエスホームの家は全棟許容応力度計算の実施し、品確法の耐震等級の中で最も高い耐震等級3を取得。
耐震等級3とはどのような強さの家かご存じですか?
倒壊・崩壊については、震度6から7程度に耐えられるものを等級1とし、等級1で想定する地震力の1.5倍に対する強さがあります。
構造躯体の損傷については、震度5程度に耐えられるものを等級1とし、等級1で想定する地震力の1.5倍に対する強さがあります。
2024年1月に発生した能登半島地震で全壊した住宅は8795棟。(2024年2月現在)
地震大国と呼ばれる日本で耐震性はとても重要であり、家づくりの段階から備える必要があります。
国の基準を超す高断熱
エイチエスホームの家は断熱性能を表すUA値が0.5以下で、HEAT20 G2グレード相当の断熱性能です。
これは国で定めた省エネ基準UA値0.87の約1.7倍です。
断熱性能を高めることは省エネルギー、環境対策、ヒートショックのリスク削減にもつながります。
高気密を可視化
気密性能は、断熱性能と共に建物の性能を現わす言葉として耳にすることが増えました。
日本では気密性能をC値で表し、数字が小さいほど隙間が小さい高性能な住宅と言えます。
C値1.0以下であれば気密性が良い住宅とされている中、エイチエスホームの家はC値0.3を目指しています。
実際2023年と2024年にエイチエスホームでおこなった気密測定では、全棟C値0.3~0.2でした。
気密測定の結果は公的機関からの認定書をお渡しいたします。
暑さ寒さ知らずの
快適な暮らしが実現できる全館空調
家は家族を守るだけではなく、快適に健康的に過ごせる場所であるべきです。
エイチエスホームではパッシブデザインの考えに基づき空気の流れを論理的に解釈し、全館空調により温熱環境をデザインします。

エイチエスホームの“今”を詰め込んだモダンでカッコいいモデルハウスがついに完成!
この夏、エイチエスホームで全館空調を体感してみませんか?


